ブルーガイドスキー編集スタッフによる日々のあれこれ。
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HN:
lisao
HP:
性別:
女性
職業:
編集
趣味:
スキー
自己紹介:
春 カタログ号制作。編集部に缶詰。
夏 唯一のダラけ期間。旅に出る。
秋 編集まっさかり。眠れぬ激務期。
冬 取材の日々。移動民族と化す。
twitter
Skiアカウント http://twitter.com/#!/BlueguideSki
LISAOアカウント http://twitter.com/#!/LISAO_
夏 唯一のダラけ期間。旅に出る。
秋 編集まっさかり。眠れぬ激務期。
冬 取材の日々。移動民族と化す。
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毎年シーズン前になると、冬物のトークイベントが
楽しみなパタゴニアのスピーカーシリーズ。
今年もパタゴニア・アンバサダー高梨穣さんの
スピーカーシリーズが開催されます。
9月に発売した『POWDER SKI』では、
スキーヤー中島力がニセコの高梨穣を訪れ、渡辺洋一が写す
という企画を展開しましたが、
今回のスピーカーシリーズは、ナッシーだけでなく、
ゲストに中島力&渡辺洋一さんを交え、
まさしくこの企画のお三方が登場するのです。
同時に11月1日からパタゴニア大崎ストアでは
渡辺洋一さんの写真展も開催されるとのこと。
「日本の自然」という視点が興味深いですね。
以下リリースです。
ーーー
「日本の自然を滑る。」
~テレマークスキーヤー高梨穣。雪国に暮らし滑る魅力。~
■スピーカー: 高梨 穣 (パタゴニア・スキーアンバサダー、Toyru主宰)、渡辺 洋一 (写真家)、中島 力 (フリースタイル・スキーヤー、パタゴニア 鎌倉スタッフ)
11月12日(金) 19:30~ 神戸ストア (要予約:定員40名)
11月13日(土) 19:30~ 大崎ストア (要予約:定員80名)
11月15日(月) 19:30~ 横浜ストア (要予約:定員50名)
12月16日(木) 19:30~ 札幌北ストア (要予約:定員40名)
北海道ニセコを拠点に滑りつづけている高梨穣。これまで世界のさまざまな山を滑り、海外で滑るたびにあらためて気付かされる日本で滑る楽しさ。低山から豊かな雪に恵まれ、優しい森が広がる。世界有数の雪国である日本は、滑る魅力にあふれています。日常を雪の中で過ごしているからこそ得られる感覚。2本の板を滑らせる体験と感動をお伝えします。同じニセコに暮らし高梨氏と共に滑りつづける写真家、渡辺洋一。そして昨年、両氏とニセコの深い雪と森を滑り、あらたな境地に触れた中島力。3人を迎えお届けします。
また同時開催として以下の日程で渡辺洋一氏による写真展「日本の自然を滑る」を開催します。
ゲートシティ大崎ストア: 11月1日(月)~21日(日)
札幌北ストア: 12月18日(土)~2011年1月16日(日)
スピーカー・プロフィール
高梨 穣
20数年前、ニセコの雪と出会いテレマークスキーをはじめる。道具としてはまだ未成熟だった時代から「滑る道具」としてのめり込み、ひたすら雪の上を滑る瞬間を追い求める。技術を磨くため、レースに専念した時期もあり、ワールドカップや世界選手権に出場。その後は国内外のさまざまな山で滑走を重ね、日本人としてははじめてアラスカの急斜面にテレマークスキーでトレースを刻む。思い切りのいいダイナミックでスピードのある滑りが持ち味で、その姿を多くの写真や映像を通じて発表している。現在はニセコに拠点を置き、トイルを主宰し、ガイドとして活動している。神奈川県出身。
渡辺 洋一
雪山と滑走者をテーマに写真を撮影。 国内外の雑誌、広告に作品を発表。パタゴニア社への写真寄与も10年におよぶ。2001年から2005年には映像作品『ルーヴェ』シリーズを発表。写真展も多く開催し、2008年には東京とニセコで写真展「雪と太陽へ」を開催。著書に写真集『NISEKOPOWDER』(須田製版刊/2006年)。『雪山を滑る人』(実業之日本社刊/2009年)。1966年生まれ、北海道ニセコ在住。www.upas.jp
中島 力
14歳から単身雪山に篭る生活をはじめる。滑るだけではないスキーの自由な可能性を追い求める。現在、冬は福島県のアルツ磐梯スキー場にてスクール業に従事しその可能性や、楽しさを伝えている。パタゴニア 鎌倉に勤務。1981年生まれ、滋賀県出身。 お問い合わせ/ご予約 各ストアにて (上記、日程横のストア名をクリックしてください)
楽しみなパタゴニアのスピーカーシリーズ。
今年もパタゴニア・アンバサダー高梨穣さんの
スピーカーシリーズが開催されます。
9月に発売した『POWDER SKI』では、
スキーヤー中島力がニセコの高梨穣を訪れ、渡辺洋一が写す
という企画を展開しましたが、
今回のスピーカーシリーズは、ナッシーだけでなく、
ゲストに中島力&渡辺洋一さんを交え、
まさしくこの企画のお三方が登場するのです。
同時に11月1日からパタゴニア大崎ストアでは
渡辺洋一さんの写真展も開催されるとのこと。
「日本の自然」という視点が興味深いですね。
以下リリースです。
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「日本の自然を滑る。」
~テレマークスキーヤー高梨穣。雪国に暮らし滑る魅力。~
■スピーカー: 高梨 穣 (パタゴニア・スキーアンバサダー、Toyru主宰)、渡辺 洋一 (写真家)、中島 力 (フリースタイル・スキーヤー、パタゴニア 鎌倉スタッフ)
11月12日(金) 19:30~ 神戸ストア (要予約:定員40名)
11月13日(土) 19:30~ 大崎ストア (要予約:定員80名)
11月15日(月) 19:30~ 横浜ストア (要予約:定員50名)
12月16日(木) 19:30~ 札幌北ストア (要予約:定員40名)
北海道ニセコを拠点に滑りつづけている高梨穣。これまで世界のさまざまな山を滑り、海外で滑るたびにあらためて気付かされる日本で滑る楽しさ。低山から豊かな雪に恵まれ、優しい森が広がる。世界有数の雪国である日本は、滑る魅力にあふれています。日常を雪の中で過ごしているからこそ得られる感覚。2本の板を滑らせる体験と感動をお伝えします。同じニセコに暮らし高梨氏と共に滑りつづける写真家、渡辺洋一。そして昨年、両氏とニセコの深い雪と森を滑り、あらたな境地に触れた中島力。3人を迎えお届けします。
また同時開催として以下の日程で渡辺洋一氏による写真展「日本の自然を滑る」を開催します。
ゲートシティ大崎ストア: 11月1日(月)~21日(日)
札幌北ストア: 12月18日(土)~2011年1月16日(日)
スピーカー・プロフィール
高梨 穣
20数年前、ニセコの雪と出会いテレマークスキーをはじめる。道具としてはまだ未成熟だった時代から「滑る道具」としてのめり込み、ひたすら雪の上を滑る瞬間を追い求める。技術を磨くため、レースに専念した時期もあり、ワールドカップや世界選手権に出場。その後は国内外のさまざまな山で滑走を重ね、日本人としてははじめてアラスカの急斜面にテレマークスキーでトレースを刻む。思い切りのいいダイナミックでスピードのある滑りが持ち味で、その姿を多くの写真や映像を通じて発表している。現在はニセコに拠点を置き、トイルを主宰し、ガイドとして活動している。神奈川県出身。
渡辺 洋一
雪山と滑走者をテーマに写真を撮影。 国内外の雑誌、広告に作品を発表。パタゴニア社への写真寄与も10年におよぶ。2001年から2005年には映像作品『ルーヴェ』シリーズを発表。写真展も多く開催し、2008年には東京とニセコで写真展「雪と太陽へ」を開催。著書に写真集『NISEKOPOWDER』(須田製版刊/2006年)。『雪山を滑る人』(実業之日本社刊/2009年)。1966年生まれ、北海道ニセコ在住。www.upas.jp
中島 力
14歳から単身雪山に篭る生活をはじめる。滑るだけではないスキーの自由な可能性を追い求める。現在、冬は福島県のアルツ磐梯スキー場にてスクール業に従事しその可能性や、楽しさを伝えている。パタゴニア 鎌倉に勤務。1981年生まれ、滋賀県出身。 お問い合わせ/ご予約 各ストアにて (上記、日程横のストア名をクリックしてください)
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