ブルーガイドスキー編集スタッフによる日々のあれこれ。
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HN:
lisao
HP:
性別:
女性
職業:
編集
趣味:
スキー
自己紹介:
春 カタログ号制作。編集部に缶詰。
夏 唯一のダラけ期間。旅に出る。
秋 編集まっさかり。眠れぬ激務期。
冬 取材の日々。移動民族と化す。
twitter
Skiアカウント http://twitter.com/#!/BlueguideSki
LISAOアカウント http://twitter.com/#!/LISAO_
夏 唯一のダラけ期間。旅に出る。
秋 編集まっさかり。眠れぬ激務期。
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みかたです。
先日は、長野県の菅平高原にて行なわれた小賀坂スキーのニューモデルスキー試乗会へ行ってきました。
多少風がありましたが、快晴のもと試乗することができました。しかし、前日に降雪があったせいか、バーンが非常にやわらかくその性能を感じるにはなかなか難しい状況ではありましたが、それでも各ニューモデルスキーは、軽快な乗り味を見せてくれました。
新機能を搭載したモデル、これまでの性能をさらに熟成したモデルなど、モデルごとにそれぞれの個性を明確に打ち出していて乗っていて楽しいスキーばかりでした。
そのなかで、ちょっと個人的気になったのが色使い。
きれいな色使いをしたモデルが多く、過去にグラフィックデザイン界の巨匠、故・亀倉雄策氏を起用した経緯もあることから、この辺の進化にも注目です。
鮮やかな色使いのレース系モデル・TURNシリーズは、GS対応モデルはブルー、SL対応モデルはレッドを採用(見えますか〜)。
この先、各地で試乗会が行われる予定なので、気になる方は是非参加してみてはいかがでしょうか。
また、注目の新機能に付いては5月発売のブルーガイドスキーVol.1までお待ちください。
先日は、長野県の菅平高原にて行なわれた小賀坂スキーのニューモデルスキー試乗会へ行ってきました。
多少風がありましたが、快晴のもと試乗することができました。しかし、前日に降雪があったせいか、バーンが非常にやわらかくその性能を感じるにはなかなか難しい状況ではありましたが、それでも各ニューモデルスキーは、軽快な乗り味を見せてくれました。
新機能を搭載したモデル、これまでの性能をさらに熟成したモデルなど、モデルごとにそれぞれの個性を明確に打ち出していて乗っていて楽しいスキーばかりでした。
そのなかで、ちょっと個人的気になったのが色使い。
きれいな色使いをしたモデルが多く、過去にグラフィックデザイン界の巨匠、故・亀倉雄策氏を起用した経緯もあることから、この辺の進化にも注目です。
鮮やかな色使いのレース系モデル・TURNシリーズは、GS対応モデルはブルー、SL対応モデルはレッドを採用(見えますか〜)。
この先、各地で試乗会が行われる予定なので、気になる方は是非参加してみてはいかがでしょうか。
また、注目の新機能に付いては5月発売のブルーガイドスキーVol.1までお待ちください。
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