1月17日ニセコ

日曜日は冬将軍も一段落。
ニセコは青空が広がったり、太陽は出てるけどふわふわと降ったり。
気温もまだ低めで、雪の結晶がそのままの形で降りてくる良い雪。
新雪の森がとてもキレイで歩くだけでも心満たされます。

ニセコニュース

コマネタです。
ニセコ花園からヒラフのゴンドラ方面に抜ける通路にTバーが設置されていました。
花2リフト降り場横で、フラットなので、漕ぐのがちょっと面倒だったところ。
移動が楽になりましたよ。

1月16日ニセコテイネ

昨日のニセコは朝から強風。
モイワ朝一を狙ったらクワッド動かず、ビレッジに回ったらゴンドラ運休… ヒラフは土曜で混むだろうし、と迷ったすえビレッジの下部をリフトで回し、用事のあったテイネへ移動。

着いた頃に北かべリフトが止まってしまうという…。
とことん巡り合わせの悪い1日。
しかし夕方にリフト再開、真っ白だった視界が一気に開けて、青空と札幌の町並みが広がりました。
しかも雪は良い！！
またもや粉雪を堪能し、再びニセコへ戻りました。

1月15日ニセコ

リサオです。
ニセコは今朝も積雪たっぷり！
本日はヒラフのセンターフォーリフトを通常営業よりも30分早く乗車できるアーリーモーニングに参加してきました～。
500円也。
ディープパウダーで、久々に息ができない感覚を味わいました。
滑るのはもちろん、地元ライダーのライン取りをリフトから拝見するのも楽しみのひとつ！
1日よく降りました。

花１

たびたびリサオです。
フード付きクワッドで効率よくまわせるヒラフの花園第1。 今日も午前中はほとんどここで滑っていました。
その乗り場にカフェがオープンしていました！
その名も花1カフェ。冷えきった体に温かいコーヒーやカフェラテで小休止にちょうどよい感じ。
切り株のイスもありまーす

1月14日ニセコ

日本海側で大雪をもたらせている雪雲、昨日から今日にかけてニセコも40センチの積雪です！
今日も大荒れかと思いきや、午前中は晴れ！
青空＆フレッシュパウダーという最高のコンディションでした。写真は今朝の花園。
上の方は風が強く、叩かれた雪ですが、ニセコ全体的に気温も低くふかふかです。
今も降り続いているので、明日もリセットかな？？

異文化

リサオです。
昨日からニセコ入りしてます。
相変わらず外国人の多いニセコ。
昨日は上半身裸で町を歩く外国人を見かけました…。
今年ヒラフにできた温水プール帰りではないか、と地元の人は言ってましたが、それにしてもマイナス10度前後のニセコで裸とは…
皮膚の作りが違うのですかね～

スキーの日

リサオです。
1月12日はスキーの日。レルヒ少佐が日本にスキーを伝えて今年で99年です！
スキーの日は東京にいた私ですが、夜またまた北海道上陸。 滑るつもりはなかったんだけど、着いてすぐさっぽろばんけいへ。
ジーンズの上からウエアを着てナイター滑ってきました～！
札幌は町からすぐ滑りに行けるのが本当にいいですね。
夜景もキレイ～

岡本太郎美術館

リサオです。
今日は川崎市にある岡本太郎美術館に行ってきました。
新進の写真家、佐内正史さん写真展の最終日で、トークイベントもありました。
渡辺洋一写真集「雪山を滑る人」を手掛けた町口覚さんに、前々からオススメされていたこの写真展。
期待を裏切らない面白い内容でした！
岡本太郎の作品に、佐内正史の赤車(愛車スカイラインGTR)の写真が融合してたり、だだっ広い展示スペースに大量の写真プリントが整然と並び、現物に自由に触れられたり…。

母の塔の下で行われたトークイベントは「写真家七人の侍」と題し、佐内氏のほか大森克己、藤代冥砂、大橋仁など今活躍中の豪華七名が登場。
予定していたホンマタカシさんは欠席でしたが、サプライズゲストとして藤原新也さんが登場！

藤原氏からは、まさかの人生をスキーの滑降にたとえたトーク、佐内氏のグダグダなナビゲーション、謎のカラオケタイムなど、突っ込みどころ満載。もちろん侍たちの写真論は非常に面白く、屋外で2時間、冷えきる体もなんとか持ちこたえたのでした。

1月10日ホワイトバレー

そして今日は谷川温泉ホワイトバレー。 小さなスキー場ながら未圧雪だらけでパウダー好きが集まります。
私のお気に入りのひとつ。

昨晩は降雪なし、でも朝からまた降りだしました。
気温高めだけどいい降りっぷり！
今年は久しぶりに水上も雪の壁が高く、降雪に感謝感謝。

ホワイトバレーのベースレストランがリニューアルしていて、広く快適に！
ラーメンコーナーも新設されていました。